引越しマニュアル

04しっかり掃除!

荷造りと平行して忘れずにしっかりやりたいのが新旧居の掃除です。旧居の掃除は荷造りと同様、出来るところから早めに始めましょう。汚れのひどいものを洗剤に漬けておいたり、カーテン類を洗濯したりと、掃除には思いのほか時間がかかます。
また、新居についても、引越し前に一日掃除の日を設けることが出来ればベストです。空室というのは、案外沢山埃がたまっています。害虫駆除も事前に一度はやっておきたいところです。一通りしっかり掃除してから入居して、気持ち良いスタートを切りましょう。

しっかり掃除!

旧居の掃除

それでは、掃除の簡単なポイントをご紹介していきます。旧居の掃除の成果は敷金返還にも大きく関わってきます。気合を入れて最後にピカピカにしましょう!

POINT1〔畳・床・壁・天井〕

畳・フローリングなどは、掃除機をかけた後、固く絞った雑巾で拭きましょう。場合によってはつや出し用の洗剤を使ってもよいでしょう。ただし、説明を良く読んで、フローリングなどはげることなどのないように気をつけましょう。壁や床などの小さなキズ・穴などは市販の補修材で、かなりきれいになります。こういう細かいキズは、結構引き渡し時のチェック対象になるようですので、出来るだけ修繕しておきましょう。
タバコを吸う場合のヤニなどはなかなか取れませんが、それ以外の積もり積もった汚れは、根気良く落とせば意外なほど落ちるものです。

POINT2〔キッチン〕

キッチンは、言わずと知れた最大の難関です。油汚れがひどいので、心して大掃除しましょう。年末の大掃除の倍くらい時間をかけるつもりでもいいでしょう。油でベトベトになったものは、外せる物は全て外して漬け置きを。また、小麦粉を振りかけてこすると油が粉になじんでポロポロととれてきますので、これもオススメです。最後は乾拭きで、ピカピカに仕上げましょう。

POINT3〔トイレ・お風呂〕

これも汚れのひどいものには漬け置きが有効です。洗剤をかけてから暫く放置しておきましょう。浴槽は材質によって洗剤が異なってきますので、洗剤の説明をよく読んでから利用しましょう。シャワーカーテンやその他のカビ、水道管のつまりなども徹底的にチェックします。
また、複数の洗剤の使用や、つまった髪の毛などを溶かす洗剤は取り扱いにも充分な注意が必要です。掃除後は換気も充分にしておきましょう。

POINT4〔窓ガラス〕

ガラスの汚れには、新聞紙が大活躍します。洗剤を直接つけてから、新聞紙で丁寧にこすると見違えるほどきれいになります。窓ガラスなども外せる物は外して大々的に汚れを取りましょう。取り外せない物については、市販のガラスの両面を拭ける道具などを利用するのもひとつの手です。また、桟の部分も汚れの目立つ部分です、使用済みの割り箸や歯ブラシなどを利用して、丁寧に汚れを取りましょう。

POINT5〔家具の後ろなど〕

普段は手が届かない部分は、当然かなり埃がたまっています。引越し当日に搬出が済んだところから、最後の掃除にとりかかりましょう。

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