パブリック・コメント

パブリック・コメント結果

いただきましたご意見の結果は、以下のとおりです。

建築基準法施行令適合階段と同等以上に昇降を安全に行うことができる階段の構造方法を定める件の一部を改正する件

説明 建築基準法施行令第23条において、建築物の用途や規模に応じた階段の寸法が定められているが、近年、既存建築物の用途を変更して活用するニーズの拡大に際し、変更後の用途に厳しい階段の寸法が適用されることにより、大規模な改修が必要となるケースがある。斯様な実情を踏まえ、既存ストックの有効活用の促進を図ることを目的に、日常安全性が確かめられた一定の階段について、寸法の基準を合理化するための所要の改正を行う。
参考リンク
募集期間 2019年05月10日 から 2019年05月22日 まで


本件に関しまして、1件のご回答を頂きました
ご協力ありがとうございました

No 質問 回答
1 本件に付、参考リンクをご確認の上、ご自由にご意見をお書き下さい。

昔の昭和の頃の単純な建物構造とは違い、昨今はデザイン性はもとより、空調、スペース、多用途、利便性などの理由から、階段下収納、段違いスペース、収納スペースとの組み合わせ、リビング階段などが人気を博しており、空間を切り取ったような、またスペースを最大限利用したりとあらゆる手法を用いて安全面よりむしろデザイン性、創作性を法適応範囲内で競い合ったりと、インテリアだけでなく設備や内装全体においても趣向を凝らしたものが増えていると感じる。中二階、ロフト、屋根裏部屋、またそれらに続く収納階段についても然りである。半面、室内外問わず、最近では子供や老人のうっかりミスからの事故なども増え、更に今後も少子化、核家族化、独居化などを鑑みあらゆる事態を想定すると、いざという時の階段というスペースが、どれ程命に関わるかという程大事なものだという事が改めて重要であると認識すると共に、ともすれば二の次三の次となっている現状が多く見受けられると思う。まず一番大事な事は、災害が起こった際、建物や家屋というものは、いざという時に命を守ってくれるものでなくてはならない。逃げられず、出られずといった事は断じてあってはならない。次に、何かの局面で外へ逃げたり、スムーズに安全に移動が可能である事も、様々な生活シーンの中に多く生じる事である。そういった際に、特に階段に於いては転んだり滑ったりで、ともすれば重症を引き起こすケガに繋がるかもしれない可能性が高い。正に今この多様化の流れの中で、安全面に於いて法改正されまずは見直すなどして一旦一線を画すことは、大変意義があると思う。何よりも命や身体が第一であり、こうした事が予防されるために法改正されるべきであることは瞭然たる事実である。