パブリック・コメント

パブリック・コメント結果

いただきましたご意見の結果は、以下のとおりです。

マンションの建替え等の円滑化に関する法律第102条第2項各号の規定に基づく国土交通大臣が定める基準の改正概要に関するパブリックコメント募集

説明 「マンションの管理の適正化の推進に関する法律及びマンションの建替え等の円滑化に関する法律の一部を改正する法律」により、マンションの除却の必要性に係る認定(要除却認定)の対象となるマンションの類型が拡充され、老朽化等に関する具体的な基準を議論するため、「要除却認定基準に関する検討会」を設置し、追加する基準の概要をとりまとめたので、広く国民の意見を募集する。
参考リンク
募集期間 2021年06月27日 から 2021年07月22日 まで


本件に関しまして、3件のご回答を頂きました
ご協力ありがとうございました

No 質問 回答
1 別紙基準概要をご確認頂き、ご自由にご意見をお書きください。なおご意見は具体的に、どの部分に対するものかが分かるようお示しの上、お書き願います。

今回追加される基準において最も重要だと思うのは、マンションの老朽化をどう未然に防ぎ、維持・管理をしやすくするかというところです。それは、この先築年数が相当経過しているにもかかわらず老朽化対策の不備や管理組合の担い手不足が顕著なマンションも急増することが確実視されているからです。 そのための対策として、まず老朽化を抑制すること、外壁タイルの剥落ほかマンション周辺に危険が及ぶことを防止するために維持・管理をさらに適正に実施すること、老朽化が進んで機能保持のための修繕が困難なマンションを「再生」させることなどの取組みを強化することが求められていると考えます。 別紙基準概要の?外壁等剥落危険性に係る基準を見るとかなり詳細に基準が設けられており、要除却認定の対象となるマンションの基準として明確で分かりやすいと感じました。抽象的でなく具体的で明確な基準を設定することで、確認・判定に正確さとブレがなくなります。 マンションの建替え事業は、安全性の確保だけでなく、不動産市場の活性化にも寄与するとして、近年ますます期待されている中で、今回の法整備でより円滑なマンション管理、建て替えがなされ、国民の安全と安心できる日常が保障されるようになれば良いと思います。

財産・生命にかかわる判断を行う調査であるため、1〜4いずれの項目においても、調査者の資格は建築士であることが必要であると考えます。

P4の2.の調査を行う基準に対する「資格」の内容について: 除却等は、居住者や区分所有者にとって影響が甚大であり、高度に専門的な見地からの調査が不可欠である。よって、「建築士」の資格が大前提であるべき。信頼性の低い調査は、逆に大きな混乱を招く。