パブリック・コメント

パブリック・コメント結果

いただきましたご意見の結果は、以下のとおりです。

住宅確保要配慮者に対する賃貸住宅の供給の促進に関する法律施行規則の一部を改正する省令(案)について

説明 今般、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響による解雇や賃金低下等の事情により住まいの確保が困難になる者が生じ、こうした者に対する支援を拡充する必要性が高まっていることから、住宅確保要配慮者円滑入居賃貸住宅事業に係る住宅(以下セーフティネット住宅)の登録数を迅速に増やすため、登録基準を緩和する改正を行う。また、ひとり親世帯が入居可能な共同居住型のセーフティネット住宅を新たに規定する必要性の高まりを受け、登録申請書にひとり親世帯が入居可能な共同居住型のセーフティネット住宅の登録に必要な情報を記載する欄を設ける改正を行う。
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募集期間 2021年03月02日 から 2021年03月23日 まで


本件に関しまして、1件のご回答を頂きました
ご協力ありがとうございました

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1 改正の概要をご確認頂き、ご自由にご意見をお書きください。なお、どの項目に対するご意見かが分かるよう、具体的に明示してお書き願います。

長引く新型コロナウイルスの影響で、ひとり親の世帯は困難に直面しています。新型コロナウイルスの影響は、ひとり親世帯に限られたことではありませんが、コロナの影響で勤め先の経営がひっ迫すれば、月々の給料の手取りは減り、毎月の家賃を支払い、残りのお金で食費を切り詰めての最低限の生活を強いられます。ひとり親世帯の場合は、“ひとり”が倒れたら家庭崩壊に直結してしまうという状況。誰にも助けてもらえない場合は、国が責任を持って助けなければ国民は安心して生活できません。 うちの祖父が「屋根があるだけでありがたい…」とよく言っていました。全ての子どもたちに「帰る家」がある…国はそれを死守して欲しいと思います。 食べるものがなくて飢えている人々が大勢いるのに、食べるものを大量に捨てている現実があったり、空き家や空き室が増加しているのに、住むところがない人々がいたり…現代はおかしなことが起こっています。 しかし、空き家があるからといって安全確保もなしに供給することは問題ですので、今回の登録基準の緩和は正解だと思います。新型コロナウイルスの影響で、国力も衰えてきていることをふまえると、新しく住宅建築することも困難です。また、増加する空き家も、年月が経つ程に改修工事に時間もお金もかかります。せっかくの空き家も、手がつけられない程の状態になってからでは手遅れで“もったいない”ことになります。早く着手すれば、時短・経費節減となり、逼迫している人々へ早く供給することができます。今回の緩和で、早く着手できる状況になれば“もったいない”状況が少しでも回避できるのでは…と期待します。 活用できるものは活用し、おかしなことは放置せずに根本から見直し、需要と供給をしっかり是正していかなければ、新型コロナウイルスの影響を受けた国力で、国民を守ることはできない逼迫した状況です。日本という国が、“屋根があること”が当たり前だという国であって欲しいと思います。